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家作りに例えてITエンジニアの仕事をわかりやすくご紹介

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ITエンジニアの仕事

最近では、いろいろな業界で使われているITシステム。今やITシステム無しではどの仕事も成り立たないほど普及しており、皆さんの暮らしを支えています。
そんな暮らしに欠かすことのできなくなったITシステムを開発したり運用しているのがITエンジニアです。ITエンジニアといっても専門分野が分かれており、たくさんの職種があります。
ITシステムの開発は、よく「家作り」に例えられることがあります。開発の流れが家を建てるときと似ているからです。「家」を「システム」に置き換えて、ITエンジニアの仕事内容をみていきましょう。

ITエンジニアの仕事

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企画

家を建てることになったら、どんな家にするか考えることになります。その家に住む家族構成や欲しい設備など、建築家に要望を伝えて予算内でできる限りのことをしてもらいます。建築家は、どれだけ要望を実現できるかが腕の見せどころになります。
ITシステムでは、「システムエンジニア」といわれるITエンジニアがこれを担当します。ときには、「ITコンサルタント」が間に入ってサポートすることもあります。

設計

要件が決まったら、それを元に実際の設計図をおこす作業に入ります。設計士は、材料の特徴やコスト、法律などの様々な制約を考慮しながら最適な家を設計していきます。
ITシステムでは、引き続きシステムエンジニアがこれを行います。ITでもプログラム言語やミドルウェアの特徴を理解していないとセキュリティに強くパフォーマンスを発揮できるシステム設計はできないものです。

調達

できあがった設計図に基いて必要な材料を調達します。建築部材から内装、水回りまでいろいろな設備を用意しなければなりません。また、それぞれ専門が違いますので業者さんの手配も同時に行わなければなりません。
ITシステムでは、ひとつのシステムで、ハードウェア、ソフトウェア、データベース、ネットーワークなど必要となるものが変わります。これらを一つづつコストを見ながら調達していきます。時にはその分野に強い下請け業者に依頼することもあります。

構築

設計も終わり、部材も揃ったところで大工さんが家をつくりあげていきます。ITでは、「プログラマ」が大工さんに相当します。設計図の通りに部材を組み立てたり、つなぎあわせたりしていきます。

保守

家が完成した後もメンテナンスをしていかなければすぐに傷んでしまいます。定期的に点検することも必要です。それを行うのもシステムエンジニアのお仕事です。使い方のレクチャーをしたり、万が一システムにトラブルが発生したときに駆けつけるのもシステムエンジニアになります。ただ、大きな会社になればサービスデスクといわれる専門の部署を設けている場合もあります。

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